CHANGE THE LIFE

人生というゲームも変えていこう。

Sales T.M.

運営事業は、ゲーム業界全体を盛り上げるために必要なビジネスモデル

2010年11月にグリーへ入社。グリープラットフォームオープン化のタイミングでウェブゲーム開発会社とのリレーション構築を行う。その後ネイティブゲームの領域にて事業開発を担当。海外やVR領域での事業開発も経験し、2016年7月にファンプレックス出向。ゲーム買い取りまでの対外交渉、契約を司る。

Q1

ファンプレックスでの仕事内容について教えてください

事業開発部の営業担当として、運営タイトルの買い取りを行っています。
プロダクト運営の移管ニーズがある会社様の元へお伺いし、現在の運営状況や移管したい理由などをヒアリングします。移管理由は様々で、資金調達や、事業ポートフォリオの入れ替えによる人員調整など、売上が好調なプロダクトであっても移管のニーズは意外と多いように感じます。
ヒアリングの次は、「デューデリジェンス(Due diligence)」と呼ばれるのですが、実際に買い取りが可能かどうかの調査を進めます。調査は、事業状況、法務、経理、人事、過去実績、金額、事業継続した際にお客様に喜んでもらうことができるかなど、多岐にわたる観点で行います。
それぞれの調査を法務、経理、人事といった各部署と連携しながら行うので、社内外ともに関係者は大変多いです。

Q2

特にやりがいを感じた仕事のエピソードを教えてください

まず、ゲームの買い取り・運営事業はビジネスモデルが面白いと思います。
業界の中でも珍しいモデルですし、ニーズが見えやすく、企業から求められているサービスを提供しているのだという実感を持てます。
また営業のスタイルとしても、クライアント企業様に納得いただくには、先方の経営状況を深く理解した上で適切な提案を行う必要があります。
そのためには、ゲーム業界の知識はもちろん、これまであまり縁のなかった金融の知識なども身につけていく必要があるので、自分の知識の幅を広げられています、取り扱う情報の機密性が高いこともあり、案件の話が動くときはスピード感を持って進める必要があるので、そういった点も大変刺激的です。自分が決めた案件が、買い取り後に社内で上手く機能している様子を見るのもやりがいにつながっています。

Q3

ファンプレックスの好きなところは?

営業目線でのコメントになるかもしれませんが、グリーグループの恩恵をたくさん受けられている会社だと思っています。
まず資金力が豊富ですし、そのため取り扱う案件の規模感も大きいです。案件数をたくさん決めることが目標ではなく、「ファンプレックスの事業としていい影響がありそうか」「お客様を楽しませる運営が続けられそうか」といった視点で判断ができる点はとても健全だと思います。
グリーグループ内にゲーム開発を行う部門も存在するので、開発者側の事情などもヒアリングしてキャッチアップすることが可能です。そのため、取引先の企業様の状況を把握しやすく、信頼を構築しやすい環境にもあると思います。
ファンプレックス独自の組織としても成長していく必要はもちろんありますが、必要に応じて柔軟にグループの力を借りることで、より質の高い買い取り・運営事業を展開していければと思っています。

Q4

社長はどんな人ですか?

まず外見的には大変オシャレな方だなと思います。
また第一印象ではもっとドライな方なのかと思っていましたが、実際に関わってみると大変ウェットなコミュニケーションをされる方であることがわかりました。全社員の前でお話される時にも、誤りなく意図を伝えようとされていることがわかるので、誠実さが感じられます。
そのような誠実さは仕事の場でも現れています。プロダクトの買い取りを行う際、遊んでいただいているお客様に対しても、クライアントの企業様に対しても、「責任を持って引き受けられるか」という点を大変気にされます。コミュニケーションも含め、丁寧に仕事をされる方だと思います。

Q5

ファンプレックスにはどんな人材が必要だと思いますか?

「自分事として考えて取り組む」ということを自発的にできる方が良いと思います。
プロダクトの買い取りで、待っていて話が来るということはまずありません。お互いのニーズを汲み取り、制約条件を考慮しながらビジネススキームを構築していく必要があります。
おそらく営業に限らず、珍しいビジネスモデルの事業に取り組んでいるので、自分から最適なやり方を見つけ出すつもりで仕事に臨める人が重宝されると思います。

Q6

今後、ファンプレックスで実現したい夢は何ですか?

ゲーム業界全体をもっともっと盛り上げて行きたいです。
この業界というのは、新しいゲームが世の中に生まれてくることで盛り上がると思っています。我々が運営を買い取り、ゲーム開発に専念したい会社をサポートすることで、良質な新しいゲームがたくさん世の中に生まれてくると良いとおもいます。
目標としては、買い取り・運営の領域で業界最高水準を目指したいですね。そのためにはノウハウをより一層強化したり、体制の整備も進めていく必要があると思います。