CHANGE THE LIFE

人生というゲームも変えていこう。

Planning Manager T.Y.

「チームの力」で新しいユーザ体験を提供し続ける。

ソーシャルゲームのプランナーを経て、2011年にグリー入社。大型IPプロダクトのプロデューサー兼マネージャーを務め、グリーの運営ノウハウを熟知。2016年7月にファンプレックス出向後、同役職にて5年以上運営が続く長寿プロダクトの運営に従事し、組織体制の再生と売り上げのV字回復に成功。担当プロダクトが数々の社内MVPを受賞するベテランプランナー。

Q1

ファンプレックスでの仕事内容について教えてください

運営プロダクトのプロデューサーとマネージャーを兼務しており、2つのミッションがあります。
1つは事業責任者としてプロダクトのヒト・モノ・カネに責任を持って事業方針を決めること。
もう1つはマネージャーとしてチーム・組織の育成に注力しています。
具体的には、例えば企画・分析経験が少ない人に対して、弊社が得意とするPDCAを高速で回す運営スタイルを、定例や個別フィードバックなどで一人ひとりに浸透させています。
また、担当しているのがIPプロダクトのため、版元との交渉窓口も担っています。

Q2

特にやりがいを感じた仕事のエピソードを教えてください

ファンプレックスに入ってすぐに、運営が5年以上続く長寿プロダクトの売上回復、というミッションを与えられたのですが、蓋を開けてみたら事業だけでなく組織的な課題も山積している状態で、「なかなかこれはハードルが高いお題だな」と思いました(笑)。
まず取り組んだのはPDCAのサイクルを回す文化を作ることです。
また、「新しいユーザー体験を提供し続ける」ために議論する文化づくりにも励みました。最初はプレイして気になったことをひとりごとのように自席でつぶやき続けました。すると、徐々に周りのメンバーから返答が来るようになり、アイデアのディスカッションが行われるようになりました。そのアイデアが新規コンテンツの実装につながり、お客様からも大きな反響を得ることができ、売上のV字回復にも成功しました。
「新しい」というのは必ずしもゼロから作るものだけを指すのではなく、既存のものでも工夫次第で新しい価値を提供できるはずです。一人では考えつかないようなことも、チームで話し合えば形になるということを実感しました。

Q3

ファンプレックスの好きなところは?

スタッフのみなさんがとにかく明るく、リアクションが良いところです。人と人との距離感が近くて、全社員が集まる朝会でも和気あいあいとしていい雰囲気だと思います。
個人的にはファンプレックスに来てからチームの力を強くしていこうという意識が強くなりました。
色々なバックグラウンドを持った人たちが集まる組織なので、個の力以上にチームの力がとても重要で、チーム全体で成長していこうという意識が高いと思います。

Q4

社長はどんな人ですか?

人をすごく良く見てくれている方です。プロデューサーやマネージャーに限った話ではなく、すべてのメンバーについて、顔と名前やキャラクターを覚えていらっしゃいます。200名を超える規模になってもそれができるのはすごいことだと思い、信頼しています。
そのように優しい面がありながら、男だな、とも感じることが多々あります。前述の通り「長寿プロダクトの売り上げ回復」のミッションに対して初期はなかなか結果が出ずに周囲からも心配されていたと思いますが、それでも下村さんは私の計画に対して頭ごなしの否定や細かいチェックをするのではなく、信任していただきました。裁量を与えてくださるので、「期待に応えよう」という気持ちになりました。
また、ファンプレックスは社長だけでなく、部長など上層部の人が総じて信頼されています。偉い方ほど謙虚な姿勢で、こちらの意見も尊重してもらえるので、対等な目線で話ができています。

Q5

ファンプレックスにはどんな人材が必要だと思いますか?

「なぜ」を論理的に考えられる人が必要だと思います。長くプロダクトを運営していくには、起こった出来事の原因を突きとめて次のアクションにつなげる、PDCAサイクルを回すことが必要です。
その際に自身のプレイ感と言った感覚も大事ですがそれだけではなく、定量的に考えられることで真理に近づきやすくなります。また、チームで議論しながらアイデアを形にしていくことが多いので、その際にも論理的な考え方は意思疎通を図りやすいと思います。
メンバーの意見も尊重しつつ、自分の考えもしっかりと持っていて、何よりものづくりが大好きな人と働きたいと思います。

Q6

今後、ファンプレックスで実現したい夢は何ですか?

今の自分の喜びはメンバーの活躍なので、能力のある人にスピード感をもって成長の機会が与えられるような組織づくりに注力していきたいです。将来的に自分が育てたメンバーについては、自分のポジションにも立って欲しいですし、なるべく多くの経験をして欲しいと思います。
また、今担当しているプロダクトで成果を出すことができたので、他のプロダクトについても組織内の課題を見直し、解決していきたいと思っています。そうすることで、もともとの運営力に「チームの力」が加わり、より一層高水準でのゲーム運営が可能になると思います。