CHANGE THE LIFE

人生というゲームも変えていこう。

Chief Engineer A.K.

エンジニアの「理想郷」を作る。運営のプロフェッショナルのその先に。

2012年、新卒としてグリーに入社。自社プロダクトの運営を約4年間努め、エンジニアの統括を経験。ファンプレックス出向後は、移管済みプロダクトの運営を務めた後、新しく移管元から引き継ぎを行うプロダクトのエンジニア統括としてジョイン。現在も引き継ぎを進行中。

Q1

ファンプレックスでの仕事内容について教えてください

チーフエンジニアとして、プロダクトの運営をファンプレックスに移管する業務に携わっています。現在は引き継ぎ進行中のプロダクトに就いており、本プロダクトのエンジニア領域に関わる全ての責任を持つことがミッションだと認識しています。
具体的な業務としては、チームをゼロから組成してルールや機構といった土台の整備を行ったり、チーム人員のタスク割り振り・進捗管理、移管における様々な技術的課題の整理・解決などがあります。
これらの業務を、移管元の企業さまに常駐し、運営自体の引き継ぎと合わせて進めています。先方の状況も考慮する必要がありますので、例えば1つの施策を引き継ぐのでも、ファンプレックス内でスタンダードとしているやり方にどこまで変えることができるのか、できたとしていつのタイミングで切り替えるのか、といったところを1つ1つ検討していく必要があります。考慮すべき要件が多いのでなかなか難しく、試行錯誤している毎日です。
これだけをお話すると、大きな枠組みを作る仕事をしていると思われるかもしれませんが、自分自身はコードを書くのが好きなこともあり、そういった業務も受け持っていたり、多岐に渡り仕事させていただいていると感じます。ゆくゆくは企画にも入り込みたいですし、色々なことに挑戦していけたらと思っています。

Q2

特にやりがいを感じた仕事のエピソードを教えてください

ファンプレックスに来てから新しい経験の連続で、日々やりがいを感じています。
これまでは自社プロダクトの長期運営に携わっていたので、既存のルールややり方が存在し、「いかに高いクオリティでその業務を進めるか」ということを考えていました。しかし今ではそのルールややり方を考えるところから始まります。今のメンバーも、移管に必要な人材の要件を考え、ゼロから人を集めてチームを組成しましたが、これも初めての経験でした。
特にやりがいを感じているのは運営のルール決めです。今もまさに日々チャレンジしているのですが、これまでの経験で得た運営のノウハウと、移管元の企業さまの状況・手法をうまく融合して自分なりの新しい答えを探ていくので、難易度がとても高いんです。それでも粘りつづけてうまく先方のやり方を踏襲しつつfunplexナイズされたルールへ昇華できたと感じた時、うまくやったぞ!という気持ちでいっぱいになります。

Q3

ファンプレックスの好きなところは?

私はファンプレックスに来て、「経験の延長線上なのに、気づいたら新しい挑戦をさせてもらっている」という経験をしました。
これまで自社プロダクトの長期運営をしている中で、「ゲームの運営をやっている限りは新しい挑戦はできない」と、どこか決めつけてしまっている自分がいました。ところがファンプレックスに来た途端に、ゲーム運営というフィールドで日々挑戦してる自分がいました。ファンプレックスにはチャンスがわかりやすく転がっていて、挑戦をサポートしてくれる環境もあるので、できないと思っていた「挑戦する」ということが、気づいたらできていたんです。
それと同時に仕事に対する考え方も変わり、「運営だから挑戦できないのではなく、チャンスは平等に転がっていて、それを掴むかどうかである」ということに気づくことができました。
今も充実した日々を過ごせていますし、この環境にとても感謝しています。

Q4

社長はどんな人ですか?

お客さま、パートナー企業さま、スタッフ、すべてに対して誠実な方だと思います。
ゲーム運営は特にお客さまと向き合い続けることが重要な仕事ですが、その向き合い方が足りているか?という問いかけをいつも私たちに投げかけてくださいます。パートナー企業さまに対しても同様で、不慮の事態が発生した際にも、様々な関係者の立場を考えて、適切な方向に旗振りをしてくださいます。そういった常に誠実な姿勢のおかげで、スタッフは安心して自分の業務を推進できていると思います。

Q5

ファンプレックスにはどんな人材が必要だと思いますか?

「方法にとらわれず、本質を捉えた課題解決能力を有する人」が必要とされていると思います。
エンジニアの環境は、使っている技術やサーバーなど案件によって異なるのですが、根本的には同じ課題を抱えているということがよくあります。そのため、元を正せば同じ課題であるものに対して何通りもの解決事例が存在します。
課題に直面した際、そういった事例の中から使える手法を見つけて解決していくこともありますが、そのもう一歩先にある、過去の経験から得た手法を現状に即した内容に変更し、最適な策を取れる人は社内で輝いていると思います。

Q6

今後、ファンプレックスで実現したい夢は何ですか?

エンジニアにとっての「理想郷」をこの会社に作りたいと思っています。
それは何かと言いますと、障害がないことだったり、ルーチンワークから解放されていることだったり、エンジニアの観点でのクリエイティブなことに専念できる環境を指します。
そしてそれは、最適化された運営環境から成ると思います。プロダクト移管中には存在しない環境なので、まずは移管をやりきって、運営環境を理想に近づけていきたいという思いがあります。
そしてファンプレックスという会社自体も、運営のプロフェッショナル集団とも言っているように、ただ運営を請け負うのではなく、プロフェッショナルとして最適化された運営体制でゲームをリノベーションしていけるような組織を目指しています。
つまりこの会社が目指している方向のその先に、自分の描く理想が有るのだと思っているので、理想郷に向けて、この会社と一緒に駆け抜けて行きたいと思っています。