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◆イベントレポート◆運営業界におけるエンジニアの仕事って?トライデントコンピュータ専門学校「業界研究授業」で講義を行いました!

こんにちは。ゲーム運営会社ファンプレックス、広報の長戸路です。
2019年12月20日、名古屋にあるトライデントコンピュータ専門学校の「業界研究授業」で講義を行いました。ファンプレックスは登壇企業として2017年から参加をさせていただいており、今年で3回目の登壇です。(過去の登壇記事はこちら

講義当日は、昨年の人数を上回る約120名のゲームサイエンス学科の学生さんに出席いただき、エンジニア部シニアマネージャーの宮山(以下MJ:2017年に続き三回目)とエンジニアの中(初登壇)が講義を行いました。

講義は二部構成で行い、一部はMJより「ゲーム運営を支える事業と人材」をテーマに、ゲーム運営業界の市場規模をはじめ、ファンプレックスの事業の流れや求める人物像について、二部は中より「プロフェッショナルとしてのゲームエンジニア」をテーマに、運営業界で働くエンジニアの仕事について講義をさせていただきました。当日の様子を抜粋して紹介させていただきます。

今年の講義は、
移管・運営の流れやエンジニアの仕事内容について細かくお話ししました!

▼講義スタート時の様子。
出席人数は120名と昨年に比べて30名近く増えていて、学生さんの多さに圧倒されました!

▼第一部はMJパート。
第一部では、ゲーム運営事業についてや理想の人物像を中心に講義を行いました。
ゲーム運営事業について説明するパートでは、「大事な友達が開発したゲームを自分が引き継ぐことになったとしたら」というシチュエーションを仮定して、学生さん同士で移管や運営について考えてもらう時間も設けながらお話をさせていただきました。

(※一部抜粋)
MJ「移管は、決められた期間の中で引継ぎを行い、自分たちだけで運営できる状態にしていきます。
移管にあたり、先ずはゲームの収益性を計測して綿密なヒアリングを行ってから、移管元の企業さまと協力しながら業務を引継いでいきます。ファンプレックスだけで運営できるようになった後もサーバー移管やツールの整理等、後片付けの業務もとても大事です」

▼第二部は中にバトンタッチ。
中のパートはゲーム運営におけるエンジニアの仕事について。「プロフェッショナルとしてのゲームエンジニア」というテーマの通り、恒常的に行う仕事内容だけではなく、プロフェッショナルを目指すために求められる技術スキルについて、用語説明を交えながら詳しくお話しをさせていただきました。

(※一部抜粋)
中「ゲーム業界で活躍するエンジニアは2種類に分けられると思っています。一つ目は、グラフィックスやAIなど専門性の高い技術分野において深い知識とそれを使いこなせるスキルを持った“専門特化型エンジニア”、二つ目が、クライアント開発全般に通じ、加えてサーバー開発も行うことができる“フルスタックエンジニア”です。自分がどちらのタイプに適しているのかは、これから学校生活を過ごす中や社会人になって働き出すと自然に分かってくると思うので、今回の話を頭の片隅に入れておいてもらえると嬉しいです。どちらのタイプを目指すかで将来のキャリアも変わってくると思います」

▼講義はグループ形式で行い、いくつか質問を交えながら進行しました。
普段話したことのない学生さん同士のグループもあったようで終始緊張している様子でしたが、
自分の意見をしっかり発言している学生さんがほとんどで、ディスカッション後は多くの学生さんが発表をしてくれました。

▼90分の講義もあっという間に終了の時間。
いつの日かゲーム業界でお会いできるのを一同楽しみにしています!

さいごに

今年の講義は技術寄りな内容も多くお伝えしたので、まだ授業で習っていないことも多くあったかと思いますが、今回の講義を通して、学生さんにとって少しでもゲーム運営業界の魅力や働くイメージを感じていただけていたら嬉しいです。

最後に、トライデントコンピュータ専門学校の先生方、今年も貴重な機会をありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いします。

編集後記

▼昨年に続き、会議室でのリハーサル風景。
過去二年間はワークショップ形式の講義を行ってきましたが、今年は事業全体の流れやエンジニアの仕事内容をより詳しくお伝えするような内容に。二人ともお疲れ様でした!

講義者ご紹介

(左から順に記載)

エンジニア部
シニアマネージャー MJ
2015年2月グリー入社。グリーの内製タイトル「探検ドリランド」でリードエンジニアを経験。その後、ウェブ・ネイティブ問わず複数タイトルのエンジニア部門の統括を務める。2017年1月に、ファンプレックスエンジニアグループの部門マネージャー就任。複数タイトルのエンジニア領域を横断的に統括し、メンバーの育成にも注力している。

エンジニア部 中
アーケードゲーム、コンシューマーゲーム、スマートフォンアプリ等、幅広いソフトウェア開発経験を経て、2012年2月グリー入社。グリー入社後は、ゲーム開発支援、海外のゲームアプリ移管・運営を担当する。2017年4月からファンプレックスにて多くのタイトル移管・運営業務に携わる他、技術戦略チームとして、エンジニア全員が運営のスペシャリストになる仕掛けづくりを行う。

ファンプレックス株式会社

グリー株式会社の100%子会社で、ゲーム運営事業を行う。
公式サイト: http://funplex.co.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/funplexInc

[本件に関するお問い合わせ先]
ファンプレックス株式会社 広報担当
東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産 麻布十番ビル 5階