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『プリンセスコネクト!Re:Dive』英語版ローンチ会開催!

こんにちは。ファンプレックス広報の鈴木です。

先日プレスリリースでもお知らせした『プリンセスコネクト!Re:Dive』英語版の配信開始を祝し、社内イベントとしてローンチ会を開催しました!

このようなご時世ですのでZoomを利用してのオンライン開催となりましたが、プロジェクト内外から多くの従業員が参加し、ファンプレックス初の海外展開事業でもあるプロダクトのグローバルローンチをお祝いしました。開発メンバーによる開発秘話など、興味深い話も沢山聞くことができたので、その一部をご紹介したいと思います。

ドラマチックアニメ RPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』英語版配信開始のお知らせはこちら

第1部 ローンチお祝い会。各企業さま・各部門の方々に支えられて。

2部構成で行われた今回の社内イベントですが、第1部はローンチお祝い会としてプロジェクトの全貌を振り返りました。

国内・国外の企業さまと言語の壁を超えて共同で開発を進めたほか、グリーグループ内の組織とも連携をし、非常に多くの方に支えられたプロジェクトであったことを改めて知る機会となりました。
ファンプレックス代表の下村、グリー ライセンス事業部 部長の渡邉、そして本英語版プロジェクト責任者それぞれからコメントがあり、プロジェクトの壮大さや関係者の方々の長期にわたる取り組みを振り返る会となりました。

下村のコメントから抜粋してご紹介します。


<ファンプレックス 代表取締役社長 下村 直仁>

「Cygamesさまがつくったトップタイトルを、グリーのライセンス事業部につないでいただくところから始まり、パブリッシャーCrunchyrollさま含めての座組が形成され、グリーグループ内のローカライズ部門やQA部門といった様々な方の尽力があり、やっとここまでたどり着くことができました。お力添えいただいた皆さま本当にありがとうございました。

現地の方々にも受け入れていただき 、順調な立ち上がりじゃないかと見ています。無事にローンチを果たせており、掛け値なしに素晴らしい成果だと、誇っていただいてよいと思います。
また幸いにもこの案件は、ファンプレックスが世界中の皆さまにゲームを届けられていることを公表できるものとなっていますので、ゲームが好調であることに加え、社としても新しい一歩を踏み出す契機となりました。

これから『運営』という本丸に臨むわけですが、まず今日のところは、多くの想いが結実し、この素晴らしいプロジェクトが完遂したことについて、お互いを称え合いましょう。」

第2部 開発メンバー座談会。こだわりや、海外ならではの苦労は?

お昼の時間を使っての第2部は”ファンプレックスラジオ”という形式で少し肩の力を抜いた座談会を行いました。
職種ごとにパートを分けてメンバーが交代で登壇し、開発秘話を交えながらプロジェクトで達成できたことを語ってもらいました。

座談会中のコメントを、可能な範囲で抜粋してご紹介します。

-長期の開発でこだわったポイントや苦労したエピソードがあれば教えてください。

エンジニア:
課金周りは、やはり多くの通貨・決済処理が存在するので、調査・把握がボリュームありましたね。

ローカライズ:
シナリオの文字量も多くありましたし、初期キャラクターだけで44人いて、それぞれ性格や方言もあるので工夫しました。例えばマホというキャラクターがいますが、日本版・原作では京都弁を話します。英語版ではどう表現するか。そういうときに意識したのは、原作理解を深め、実際にマホが喋っていることをイメージしたときに不自然がないように、マホが自然に英語を話すならばどうなるか、という点です。性格や背景を含めてアレンジするのが、ローカライズの面白さであり、自分の仕事をするうえでのこだわりでありました。

デザイナー:
【日本版のUIと本英語版のものを比較したスライドを投影しながら】
英語は日本語より文字数が長くなる傾向にあるので、文字サイズを調整しながら、長くなっても受け入れられるようにしました。また、英語の場合はベースラインより下に伸びる文字(Q・yなど)があるので、そのまま差し替えると全体が上に上がった印象になってしまいます。気になるところは微調整をしたり、同じフォントでも太さを場所によって変えたりとこだわっています。事前にゲームをメンバー全員でプレイし尽くして世界観・雰囲気を理解した上で議論しています。

今後も海外展開事業を担っていく上での知見になりました。

-国内の運営移管案件と比較して、海外配信案件はどうでしたか。

エンジニア:
海外のお客さまの熱量を感じられています。特定の地域に絞って配信するソフトローンチ期間があったのですが、その時点でも多様なアクセスがありましたし、いざグローバルローンチすると、日本版の影響も大きいと思いますが、さらにほぼ全世界に配信しているということで、サーバー上でも自分としては見たことがないレベルの内容が表示されていて、改めて驚きがありました。
国内・国外の3社での協議はコミュニケーションが英語であり、時差もありましたし、またチーム内でのコミュニケーションも含めると翻訳の機会が多く、大変は大変でしたね(笑)。

プランナー:
この”プリコネ”は英語版以外でも繁体字中国語版・簡体字中国語版・韓国語版・タイ語版など各国で配信実績があります。それぞれを現地のトップクラス企業がパブリッシングしており、それでいうと本英語版も同じくらいの期待を背負っていたと思っていまして、その期待に対して無事ローンチできており、また事前の予想を超えるKPI初動を叩き出していますが、それをさばけていることで、自信を深めているところです。もちろんそもそも日本版のコンテンツとしてのすごさも改めて感じており、今後運営フェーズにおいて、英語圏のなかでファンを増やしていけるよう努めていきます。

いかがでしたでしょうか。
ファンプレックスに興味を持ってくれている方にとって今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

ゲーム概要

『プリンセスコネクト!Re:Dive』 英語版 基本情報
・【配信・サービス運営元】 Crunchyroll Games
・【開発】ファンプレックス株式会社
・【対応機種】 iOS/Android

『プリンセスコネクト!Re:Dive』
『プリンセスコネクト!Re:Dive』は 2015 年にサイバーエージェントとサイゲームスの共同開発で配信された『プリンセスコネクト!』の続編として、サイゲームスが制作したアニメ RPG です。本作には、豪華声優陣が演じる総勢 50 名以上のヒロインが登場。キャラクターたちがフルボイスで織りなす膨大なストーリーと、物語を彩る美麗なアニメーションは、プレイヤーにまるでアニメをプレイしているような新しい体験をもたらします。 また、制作スタッフには、メインシナリオライターに人気ライトノベル作家の日日日氏、メインテーマの作曲に「サクラ 大戦」などの田中公平氏、アニメーションスタジオに「進撃の巨人」などの WIT STUDIO を迎え、これまでのスマホゲームの常識を覆す作品を目指して制作されております。

ファンプレックス株式会社

グリー株式会社の100%子会社で、ゲーム運営を軸にした事業を行う。
公式サイト: https://funplex.co.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/funplexInc

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ファンプレックス株式会社 広報担当
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